株式会社インタフェース
 
なぜ日本製?
 

高信頼性部品の採用

当社製品はMade in 日本 をポリシーとし、国内開発、国内生産、産業用部品・高品質基板の使用にこだわっています。

社会インフラに使用される製品の作り手である弊社に は、「止まらない」・「壊れない」という究極の信頼性を突き詰める使命があると考えています。
部品1つにおいても高信頼性部品であること、最新技術より安定した部品であることを基本としていますが、将来性を感じる部品にはチャレンジ精神をもって調査と熟考を重ねたうえで採用しております。

Interface

生産体制に於いては、自社開発の Interface統合情報システム(RAQJAN®)により、多品種少量生産を実現しています。
本システムにより、生産設備の稼働状況や部品の保管状況等を管理することで、製品の長期安定供給(標準10年、最長20 年)に努めております。
生産時に記録されるトレーサビリティの情報は、品質管理の要として有効に活用しています。

自社生産ライン

お客様の声は、インタフェースの製品開発の源泉となっています。
製品を使用する環境がどんなに厳しくても、インタフェースの製品であれば、求められているパフォーマンスを十分に発揮することができます。
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