株式会社インタフェース
 
なぜ日本製?
 

株式会社インタフェースの自社開発・自社生産

国内開発国内生産にこだわっています。
製品を10年間継続生産できる体制を整え、長期安定供給を実現しています。
2年間保証を実現すると同時に、開発 / 設計の品質製造の品質検査の品質サービスの品質に目を光らせ、品質の維持向上に努めています。
技術基準を作成し、それに従ったものづくりを実施しています。
製品開発の標準化, 規定化を行い、設計の品質の安定を図ります。
セキュリティ対策に強いこだわりを持ち続けます。
すべてを「つなぐ」システムソリューションの提供
 InterfaceはFA・ハードウェア分野で、40年以上ノウハウを蓄積してきました。
 これまでの実績とノウハウを元に、FA・ハードウェアからOA・ソフトウェアまでをつなぐ枠組みまで、トータルソリューションを提供することで、これからもお客様の役に立つ製品・サービスを提供します。
コンピュータとインタフェース、トータルシステムの提供

パソコン業界の変化は目まぐるしく、パソコンの相性問題や製品サイクルの早さに悩むお客様に多く出会いました。
Interfaceでは、電子回路、ドライバソフトウェア,FPGA,機構,OS最適化,BIOS,ファームウェアまで、40年以上の経験と実績を活かして開発しています。Interfaceのオールインワン設計でお客様のご要望を一手に引き受けられます。
インタフェースモジュールの充実
産業界ではまだまだ需要のあるインタフェースモジュール・CooddOs®の製品強化を行います。 特にEtherCAT等産業用オープンネットワークシリーズでは、新たにラインナップを追加します。
ハード/ソフト/生産技術の協調
ハードウェアで制御すべき機能と、ソフトウェアで制御すべき機能を最適に切り分けた協調設計をすることで、製品の信頼性と拡張性を両立しています。
ソリューションソフトウェアの開発
コンピュータやインタフェースモジュールを動かすためのソフトウェアだけでなく、より便利に製品をお使い頂けるソリューションソフトウェアの開発も行っています。 製品の価値を一層引き出し、ソフトウェアで社会に貢献します。
製品開発V字プロセスによる作り込み品質
インタフェースの製品は厳しい要求に耐える製品です。 国内、自社開発しており全ての製品に開発プロセスを実施することで安定した品質を維持しています。 20年以上培った技術と作り込み品質で、厳しい環境でも安定して動作する製品を実現してきました。
開発V字プロセスによる作り込み品質について動画で紹介
提案力・技術力・実現力・継続力
お客様仕様の新規開発や、標準品のお客様仕様へのカスタマイズといったODMが増えています。
お客様のコスト削減や工期短縮、技術者不足等による要因と同時に、当社の技術力が高く評価されたものと自負しています。

※ODM(Original Design Manufacturing):相手先のブランド名で設計から製品開発までを手掛けること。
多品種少量生産を実現するシステム管理
シリーズごとに、多数の選択肢のあるCPU,OS,I/O部、筐体等の組み合わせをシステムで管理することにより、お客様の使用環境に適した機能や仕様にマッチした製品を、迅速に提案でき、納期短縮も実現しています。
自社保有の研究実験センタで評価試験実施
広島事業所・研究実験センタには、3m法電波暗室,RS電波暗室,シールドルーム,振動試験装置,熱衝撃試験機等を完備しています。
開発段階から評価試験を実施し、製品のさらなる品質・信頼性向上につながっています。
鉄道・航空・船舶・車載等、特殊環境や,高温,低温,不安定な電源電圧環境などでも安心して製品をご利用いただけるよう、各種規格に準拠した信頼性試験を実施しています。
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