について
- 事業内容
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産業用パソコン関連機器の研究・開発・生産・加工・販売・サービス および
弊社製品は、主に産業用途の設備機器等に用いられるため、様々な使用環境における耐環境性や耐久性、安定的な稼働及び長期安定供給、長期メンテナンスと代替製品の供給が求められます。
ソフトウェア、ネットワーク製品の研究・開発・生産・販売・サービス
全製品をインタフェースで国内開発・国内生産するMade in 日本にこだわっており、生産体制においては、弊社で開発した Interface 統合情報システムを利用することで短納期対応・多品種少量生産を実現しています。生産設備及び電子部品等を長期的に維持・保有することにより製品の長期安定供給(標準10年, 最長20年)をお約束し、弊社における信頼性を高めています。
産業用途分野を得意とする商社や販売店を通し、メーカ,大学等の研究開発機関,官公庁等さまざまな業界へ提供しています。インターネットを活用した通信販売やユーザ登録制度により、弊社製品を使用される技術者等のニーズの把握,技術的なサポートを行なっています。 の方向性
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インタフェースモジュール・産業用パソコンメーカからシステムソリューション企業へ
インタフェースは、インタフェースモジュールメーカからFAシステムメーカへ発展しトータルシステムソリューションを提供していきます。 社会インフラや生産分野においてIoT, DX化の中で使えるネットワーク製品を提供します。特にセキュリティ, リアルタイム, データ集約圧縮,連続安定稼働を追求します。
インタフェースはトータルFAシステムで頂点を目指します
インタフェースのあゆみ 社名の由来
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インタフェース = 橋渡し
社名の由来であるインタフェースという言葉は“橋渡し(つなぐ)”を意味します。
パソコンと人、パソコンと外部周辺機器を接続することがインタフェースという言葉に与えられた使命です。 私たちは、"橋渡し"役のインタフェースモジュールとそのドライバソフトウェアの研究・開発の プロ集団として社会に大きく貢献しています。
パソコンの高性能化・機種の多様化・ソフトウェアの高機能化・LSI,FPGAデバイスの高機能,高集積度化に伴い、 パソコン応用システムの仕事は、増大の一途をたどっています。特に外部周辺機器等との接続は著しく 拡大,多種多様化しており、弊社の役割であるインタフェースの可能性は無限に広がっています。
「橋渡し」を実現するために「つなぐ」意識をした製品開発を行ってきました。
今後も「つなぐ」を方針にして、世の中の発展に貢献できる製品を創造し、輝かしい未来へ導きたいという願いを成就できるよう邁進します。人と人を つなぐ
人と機械を つなぐ
コンピュータと機械を つなぐ
ハードウェアとソフトウェアを つなぐ
コンピュータとコンピュータを つなぐ