株式会社インタフェース
 
なぜ日本製?
 

BCP(事業継続計画)への対応

予想される重大な災害等の発生後、会社がいち早く事業を再開することで当社事業継続を達成し
お客様の信頼と満足を得る企業になることを目的として以下の対策を行っています。
生産の多重化
生産は、災害リスクに備え、大分、広島の二拠点体制で、事業の継続を維持します。

大分県国東市 大分事業所(OOS:Oita Ocean Site + OFS:Oita Forest Site)
広島県大竹市 広島事業所(HOS:Hiroshima Otake Site)

大分事業所は多品種少量生産体制、広島事業所は中量生産体制としています。
拠点間の情報共有により2拠点で4ラインあるSMTラインを効率的に稼働することで、多品種小量と標準品生産を両立しています。 この物理的に離れた2拠点との情報共有により、万一の災害時における生産継続能力を高めています。

※SMT(Surface Mount Technology):電子部品をプリント基板の表面に実装する方法。基板へ電子部品を実装し、はんだ付けをして電子回路を形成します。
生産拠点
各拠点の災害対策
本社、開発、営業、生産各拠点において、設備類の耐震対策並びに災害発生時のマニュアル整備、自家発電設備による操業継続等、万一に備えた体制を整備しています。
情報資産を保護
長年蓄積されたデータや、お客様からお預かりした重要な情報は
当社独自のセキュリティによる強固なファイアウォールで守られたサーバに保管しています。

サーバは広島、大分の二拠点で物理的に二重化され、悪意ある攻撃や災害から大切な情報資産を守っています。
リスク対策
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