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■ スーパーインポーズとは? |
映像に対して画像や文字を重ね合わせる技術です。
当社のスーパーインポーズは、入力された画像にモジュールのメモリ上画像(文字も画像で表現する) を重ね合わせてリアルタイムに出力を行います。 |
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■ スーパーインポーズ製品ラインナップ |
CPZ-550111
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スーパーインポーズNTSC画像入出力モジュール
・入力1チャンネル, 出力1チャンネル
・640 x 480画素 RGB 24ビット
・メモリ1GB搭載
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CPZ-550411
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スーパーインポーズNTSC画像入出力モジュール
・入力1チャンネル, 出力1チャンネル
・640 x 480画素 RGB 24ビット
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PEX-H550411
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スーパーインポーズNTSC画像入出力モジュール
・入力1チャンネル, 出力1チャンネル
・640 x 480画素 RGB 24ビット
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日付・時刻の表示を任意のフォントや表示位置で自動的にスーパーインポーズすることができます。 (ハードウェアでの実現)
時刻はハードウェアで自動カウントします。
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※ PEX-H550411, CPZ-550411のみ対応。CPZ-550111は対応していません。 |
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お好みの画像をNTSC入力に重ね合わせて変換できます。
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入力された映像信号にモジュールのメモリ映像データ(最大8枚切替え)をスーパーインポーズします。
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スーパーインポーズの演算は、上書き、加算、減算、XORから選択できます。
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■上書き(オーバーレイ) |
入力画像にモジュールのメモリ上画像を上書きします。(白色は透過) |
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■加算 |
入力画像とモジュールのメモリ上画像を画素ごとに足算して出力します。 |
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■減算 |
入力画像からモジュールのメモリ上画像を画素ごとに引算して出力します。 |
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■XOR |
入力画像とモジュールのメモリ上画像を画素ごとにXORをとることで差分を明確にします。 |
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