シリーズの違い

CPZシリーズ CPZシリーズは、3.3V信号環境の3UサイズCompactPCI製品です。

CompactPCIとは、PCIバスを工業製品に応用することを目的として策定されたバス規格です。
機構面で高い信頼性を追求していますので、FA市場で多く使用されています。

PCIシリーズ PCIシリーズは、Intel社が提唱したローカルバスの製品です。
異なるバス間の違いをブリッジと呼ばれるチップが吸収することによって、様々なアーキテクチャに対応しています。
CPUの依存度も低く、高速なデータ転送(理論値:1秒間に最大132MB)を実現します。

LPCシリーズ Low Profile PCIは、PCI規格の中で、省スペースパソコン向けに策定された小型拡張PCIの規格です。
基板の高さは64.4mm、奥行きには119.91mmまたは165.0mmの2種類があります。
従来のPCIサイズに比べてかなりの小型化を図り、パソコン本体の省スペース化にも役立っています。

PEXシリーズ PCI Express PEXシリーズは、Intel社が提唱し、PCI-SIGが仕様策定を進めたPCIバスに代わる高速インタフェースの名称です。
パラレル転送方式を使ってきたこれまでのバスと違い、シリアル転送方式を採用しているため、 高速転送ができ、かつエッジ部分の面積が小さくなっています。