|
SH-Linux用開発キット 概要 |
CPZ-SH03 Linux開発キット(DMG-ZSH02)は、CPZ/CTP-SH03シリーズ用Linux と、アプリケーション開発支援を提供する別売ソフトウェアで、ドキュメントとCD-ROMのセットで提供しています。
アプリケーション開発支援として、クロスコンパイル環境の構築やユーザーアプリケーションの組み込み等の一連の開発に必要なファイルの提供と、作業手順を解説しています。
|
|
こんな方にお勧め |
・SH-4クロスコンパイラを提供して欲しい
・SH-Linuxの追加パッケージが欲しい
・いきなり電源を切っても壊れないシステムを作りたい
・システムを立ち上げると自動的にプログラムを実行させたい
・Linux起動CFを出荷時状態にリカバリーしたい
・ネットワークブートを使用したい
|
|
開発の一連の作業を解説 |
↓
↓
↓
| 作成したプログラムをターゲットPC上で、ネットワーク経由で動作確認 |
↓
↓
|
|
機能と特長 |
1) SH-Linux(kernel2.6.13)提供
・ CPZ/CTP-SH03シリーズのCFからLinuxを起動するために必要な、システムファイルを提供
しています。
2) 追加パッケージ同梱
・ CD-ROM2枚組となって、2枚目にsamba関連パッケージ等、有用なパッケージを多数収録
しています。apt-getコマンドで簡単にパッケージの追加が行えます。
3) SH-4クロスコンパイラ提供
・ CPZ/CTP-SH03上で動作させるアプリケーションをx86パソコンで開発するための、クロス
コンパイラを提供します。
4) OSリカバリ機能
・ ネットワークブートによる起動CFのリカバリ手順と、USB-CFアダプタを使用したリカバリ手順を
提供することにより、CPZ/CTP-SH03起動CFを出荷時状態に戻したり、書き換えることが出来
ます。
5) リードオンリー設定
・ 起動デバイスのCFをリードオンリーにする手順を解説しています。
6) ドライバの自動組み込み、アプリケーションの自動実行
・ CPZ/CTP-SH03シリーズ起動時にアプリケーションを自動実行する方法や、ドライバの組み
込み手順を解説しています。
7) カーネルソース提供
・ カーネルソースを同梱しています。ドキュメントのカーネル構築手順を参照することで、容易に
カーネルの再構築が行えます。
|
|
リードオンリCFとは |
Linuxは電源を切るときにシャットダウン操作を行わないとファイルシステムが破損する危険性がありますが、リードオンリーの設定を行うと、いきなり電源を切っても壊れないシステムを作る事ができます。
<メリット>
1) いつでも電源が切れると便利
2) 停電が発生しても安心
3) 書き換え寿命のあるCFメディアの寿命を延ばす事ができる。
|
|
従来製品との違い |
| |
DMG-ZSH02 |
従来製品(DMG-ZSH01) |
カーネル バージョン |
kernel2.6.13 |
kernel2.4.17 kernel2.6.11 |
| メディア価格 |
\29,800 | \29,800 |
| メディア枚数 |
2枚 |
1枚 |
| CD-R内容物 |
・ Linuxリカバリファイル
・ クロスコンパイラgccバージョン3.4.3
・ 追加パッケージ
・ ネットワークブート環境
・ カーネルソース
・ CFリードオンリー設定ファイル
・ アプリ自動起動設定ファイル
|
・ Linuxリカバリファイル
・ クロスコンパイラgccバージョン3.0.3
・ ネットワークブート環境
・ カーネルソース
・ CFリードオンリー設定ファイル
・ アプリ自動起動設定ファイル
|
| CFイメージの従来製品との違い |
・ kernel2.6.13
・ libc6バージョン2.5.3-4
・ ftpクライアント,wu-ftpd他パッケージ追加(詳細は下記参照)
・ 各パッケージのバージョンアップ
|
・ kernel2.6.11又はkernel2.4.17
・ libc6バージョン2.2.5-14
|
|
|
インストール済みパッケージ一覧 |
|
インストール済みパッケージ一覧はこちら |
|
追加パッケージ一覧 |
|
追加パッケージ一覧はこちら |
|
対象型式 |
・ CPZ-SH03DM
・ CPZ-SH03DL
・ 弊社製 SH-4搭載FAコンピュータ
※有償でのご提供となります。
ご購入に関しては、カスタマーサポートセンタへお問い合わせください。 |